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水晶のすだれをたらしたような美しい滝!

回顧の滝

【What waterfall?】byるぴ那須運営局

水晶のすだれをたらしたような美しい滝!
 小説家 尾崎紅葉の作品「金色夜叉(こんじきやしゃ)」でも紹介された塩原の滝。回顧(みかえり)の滝の魅力に迫ってみます。
 景色が美しく、「去る旅人が振り返らずにいられない」と言われたことから、この名が付きました。旅人が振り返らずにいられない景色とはどんなところなのでしょうか?

 

 回顧(みかえり)の滝は、国道400号を塩原温泉方面へ進み、塩原の観光名所のひとつ「もみじ谷大吊橋」の少し先にある蟇(がま)石園地の駐車場から向かいます。

 滝に向かう遊歩道は、階段が続く急な遊歩道とゆるやかな下り坂の遊歩道と2コースありました。オススメはのんびり歩けるゆるやかな遊歩道です。足腰に自信のある方は行きと帰りでコースを変えてみると2つのコースを一度で楽しめます。

 

 樹木に覆われたゆるやかな遊歩道を約10分進むと、吊橋が見えてきました。高さと揺れは塩原一と言われている回顧(みかえり)の吊橋です。滝を眺められる観爆台まで、あと少し。この吊橋を渡った先にあります。吊橋から滝を眺めることはできませんが、塩原渓谷の美しさを眺めることができます。

 橋を渡ると、道が二手に分かれていました。左に曲がると展望台と留春の滝へと続くハイキングコース。右に曲がると回顧(みかえり)の滝を眺められる観爆台です。今回のメインは回顧(みかえり)の滝ですので、右に曲がります。

 

 観爆台は、川を挟み滝の反対側にありました。滝の落差は「53メートル」で、落下する滝は綺麗な白い帯状になっています。迫力のある滝というよりも、景色に溶け込んだ美しい滝でした。真っ赤に燃える紅葉の風景とのコラボレーションは何度も振り返ってみたくなるかもしれません。

 少し滝までの距離があるのが残念ですが、滝と吊橋を両方楽しめる観光スポットとしてオススメです。

インフォメーションINFORMATION

名称 回顧の滝
(ミカエリノタキ)
アクセス 東北道「西那須野IC」から塩原温泉方面へ国道400号を進みます。
もみじ谷大吊橋を過ぎ、約300メートル進むと道路左手に蟇(がま)石園地駐車場があります。
住所 〒329-2801 栃木県那須塩原市関谷字西山国有林
駐車場 【無料】【コンクリート】
約10台
トイレ なし
飲食情報 なし
施設情報 無料駐車場