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塩原随一の高さと揺れを体験!

回顧の吊橋

【What suspension bridge】byるぴ那須運営局

塩原随一の高さと揺れを体験!
 塩原にある他の吊橋と異なり、駐車場から少し遊歩道を歩かなければ行けない回顧(みかえり)の吊橋。しかし、それでも行ってみたい魅力がありました。

 国道400号を塩原温泉方面に進み、塩原の観光名所のひとつ「もみじ谷大吊橋」の少し先にある蟇(がま)石園地の駐車場から向かいます。
 吊橋に向かう遊歩道は、階段が続く急な遊歩道とゆるやかな下り坂の遊歩道と2コースあり、足腰に自信のある方は行きと帰りでコースを変えてみると2つのコースを一度で楽しめます。遊歩道は樹木に覆われていて森林浴で自然を感じながら、
吊橋までの道のりをのんびり楽しめます。
 

 10分程遊歩道を進むと、吊橋の入口が見えてきました。名前の由来は、この吊橋の先にある「回顧(みかえり)の滝」からきています。
 回顧(みかえり)の滝は小説家 尾崎紅葉の「金色夜叉」で紹介された滝で、景色が美しく、「去る旅人が振り返らずにいられない」と言われたことから、この名が付きました。
吊橋を渡って、すぐ観爆台があり眺められるので一緒に観光するのがオススメです。遊歩道入口には尾崎紅葉の記念碑があります。
 

 全長100メートル、高さ30メートルの吊橋のスケールは、関東有数!高さと揺れは塩原随一です。渡ると、塩原随一だけあって上下左右に揺れてフワフワします。吊り橋効果が期待できそうな吊橋です。
 

▲橋の上からの渓谷美その1

▲橋の上からの渓谷美その2

 高さ30メートルの位置から眺める渓谷美はとても素敵で、都会の喧騒を忘れさせてくれる自然の強さがありました。
塩原にある無補剛桁歩道吊橋(むほごうげたほどうつりばし)として本州最大級の雄大なもみじ谷大吊橋とはまた違った趣があり、吊橋めぐりをしてみても楽しいです。

「無補剛桁歩道吊橋(むほごうげたほどうつりばし)」とは・・・
 吊橋にはいろいろなタイプがありますが、通常の橋は吊橋に架かる荷重を支えるための補剛桁などが設けてあります。この吊橋は、補剛桁ではなく、ワイヤーロープを横に張ることにより吊橋の強度を高める構造になっている歩行者用の吊橋です。

インフォメーションINFORMATION

名称 回顧の吊橋
(ミカエリノツリバシ)
アクセス 東北道「西那須野IC」から塩原温泉方面へ国道400号を進みます。
もみじ谷大吊橋を過ぎ、約300メートル進むと道路左手に蟇(がま)石園地駐車場があります。
住所 〒329-2801 栃木県那須塩原市関谷字西山国有林
駐車場 【無料】【コンクリート】
約10台
トイレ なし
飲食情報 なし
施設情報 無料駐車場