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九尾の狐の伝説が残る栃木県指定文化財!

殺生石

【What place?】byるぴ那須運営局

九尾の狐の伝説が残る栃木県指定文化財!
 みなさんは殺生石の伝説をご存じですか?
 九尾の狐の伝説が残る殺生石はもちろん、周りには盲蛇石(めくらへびいし)、湯の花採取、教伝地獄、千体地蔵などもあり、一か所で、たくさん楽しむことができるので一見の価値あり!

 





 硫黄のにおいと共に目の前に広がるのは、岩、岩、岩。荒々しい景色の中、遊歩道を進むと、一番奥に殺生石がありました。九尾の狐の伝説があると聞いてから眺めると、神秘的な雰囲気も漂ってきます。
 



【殺生石の由来】
 昔、中国やインドで美しい女性に化けて悪行を重ねていた白面金毛九尾の狐が今から800年程前日本に渡来しました。
 九尾の狐は、「玉藻の前」と名乗って朝廷に仕え、日本国を滅ぼそうとしました。

 しかし、陰陽師阿部泰成に正体を見破られると、九尾の狐は那須野が原まで逃げてきました。
 ここでも九尾の狐は悪さを繰り返していたので、朝廷は三浦介、上総介の両名に命じ遂に九尾の狐を退治しました。

 すると、九尾の狐の姿は毒石となり毒気を放ち始め、近づく人や獣を殺し続けました。
 これを伝え聞いた泉渓寺の源翁和尚が毒石に向かって大乗経をあげ続けると、一筋の白煙とともに、玉藻の前の姿が現れ、石は三つに割れて飛び散り、一つがここに残りました。

 それ以来、人々はその石を殺生石と呼ぶようになり、今に伝えられています。

 

 また、殺生石から階段を上ると商売繁昌、家内安全、病気平癒、身体健全、縁結びの御利益がある「那須温泉神社」や1300年続く静寂と癒しの湯「鹿の湯」があり、那須の歴史を堪能できます。

駐車場は約30台駐車可能ですが、シーズンによっては混雑しますので、お気を付けください。

インフォメーションINFORMATION

名称 殺生石
(セッショウセキ)
アクセス 東北道「那須IC」から那須温泉方面へ那須街道を進みます。
温泉街を抜け、那須ロープウェイ山麓駅に向かう峠道の手前にあります。
住所 〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本
駐車場 【無料】【コンクリート】
約30台
トイレ 駐車場横にあります。
飲食情報 【自動販売機】あり
施設情報 無料駐車場
公式URL http://www.nasukogen.org/