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登山でしか行けない奥那須の秘境!

三斗小屋温泉神社

【What shrine?】byるぴ那須運営局

登山でしか行けない奥那須の秘境!!

三斗小屋温泉神社は、三斗小屋温泉のすぐ近くにある神社です。

三斗小屋温泉は那須(茶臼)岳の裏側、通称「奥那須」と呼ばれる所にあり、標高は1,460メートルです。
神社の社殿は温泉宿から170メートルのところ、137段の石段を上った山道脇にあり、祭神として大己貴命(おおむなちのみこと)が祀られています。
柱は上り竜と下り竜、貫の先端には龍頭。壁面には彫刻が緻密に彫られていて、まさに芸術品です。
昭和44年に那須塩原市の市指定文化財に指定されています。

温泉や旅館、神社があるにも関わらず、辿り着く方法は徒歩しかありません。
しかも、標高1,460メートルにあるので、登山です!
登山の恰好で、しっかり装備を整えていかなければなりません。

しかし、登山好きなら一度は行ってみたい場所です。
道中は上り、下り、岩場や土の道など、様々な道を楽しむことができます。
また、景色も山の広大な景色から、新緑の樹木に囲まれた大自然のトンネルを歩くなど、景色も変わり四季折々の風景を楽しめます。


駐車場は那須街道を山頂方面に進み、行き止まりに県営の無料駐車場があります。トイレは駐車場に設置してあります。駐車場以降はトイレがありませんので、お気を付けください。
まずは、峠の茶屋を目指して上ります。最初は結構きつい階段を上り、途中から岩肌の道を歩きます。岩と背の低い高山植物しかないので、見晴らしは最高です。
峠の茶屋からは三斗小屋温泉、茶臼岳、朝日岳に向かう3つのコースに分かれます。
三斗小屋温泉のコースは、ここから下ります。岩肌の道を下って行くと、樹木に覆われた山道に繋がります。ここからは、登山というより、森のハイキングっぽいです。
川のせせらぎや木の橋を渡り、歩き続けると三斗小屋温泉があります。森の中に突然現れるまさに秘境です。
温泉から170メートル石段を進むと、樹木の中にひっそりと神社があります。夏でも涼しく、樹木の合間から降り注ぐ光が、とても気持ち良いです。

旅館が2つありますので、のんびり宿泊するのがオススメです!日帰り入浴は行っていないので、お気を付けください。
弾丸日帰りで行ってきましたが、三斗小屋温泉に向かう人は他の2コースと比べると少なく、大自然を独り占めして歩けます。風の音、樹木の揺らめき、虫の音など森林浴の中でリフレッシュできます。
登山初心者なので往復で4時間40分かかりましたが、大自然を満喫できました。

インフォメーションINFORMATION

名称 三斗小屋温泉神社
(サンドゴヤオンセンジンジャ)
住所 栃木県那須塩原市板室910
駐車場 【無料】【コンクリート】
約100台
トイレ 駐車場に設置してあります。
飲食情報 売店、自動販売機はありません。
施設情報 無料駐車場