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明治建築の貴重な文化財!

塩原温泉天皇の間記念公園

What place? byるぴ那須運営局

明治建築の貴重な文化財!
 明治建築の貴重な文化財「天皇の間記念公園」とはどんなところなのだろうか?木々が色づき始めた頃に行ってきました。
 

 塩原にはかつて皇室の別荘として「塩原御用邸」がおかれていました。
 明治、大正、昭和の三代にわたり、大正天皇、昭和天皇をはじめ高松宮殿下、三笠宮殿下など多くの皇族の方々が避暑地として訪れ、利用された「塩原御用邸」。その御座所(天皇・貴人の居室)は塩原の人たちから敬愛を込めて「天皇の間」と呼ばれ、昭和56年に現在の地に移築公開され、「「天皇の間」を天皇の間記念公園」としてかつての皇室の別荘地としての往時を今に偲ばせています。

 



 塩原御用邸の中心部に位置した「御座所」は、木造平屋の入母屋(いりもや)で本格的な数寄屋(すきや)造り、床の間、書院造りの床脇(とこわき)、竿縁(さおぶち)天井、壁には皇室独自の美濃和紙を使った袋張り、照明器具は洋風なものが使われ、御座所の四方の柱には蚊帳を掛けるらめの釣り金具がつけられているなど、宮内庁独自の組立式構造様式で建てられています。
 また、御厠(お手洗い)は漆塗り畳敷きです。

 

 

 
 
 栃木県有形文化財の指定を受けている建物内には、塩原御用邸の歴史に関する写真や品物が飾られていて、思い出を感じることができます。
 通常の家では見られない和室を取り囲むように回廊がありました。回廊は防護のために二重になっています。

 

 

 
 昔に思いを寄せ塩原を巡れば、新しい出会いがあるかもしれません。

 無料の駐車場は数台しか止められないのでシーズンによっては、満車になる可能性がありますのでお気を付けください。「七ッ岩吊橋」や「塩原ビジターセンター」も歩いていける距離にあるので、肌で塩原を感じながら散策するのがオススメです。

インフォメーションINFORMATION

名称 塩原温泉天皇の間記念公園
(シオバラオンセンテンノウノマキネンコウエン)
アクセス 東北道「西那須野IC」から塩原温泉方面へ国道400号を進みます。
「福渡」の交差点を左折すると右手側にあります。
住所 〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原1266-113
開園時間 9:00~17:00
(12/1~3/31の間は、9:00~16:30)
休園日 水曜日
(祝日の場合は、翌日休園)
(7/20~8/31は無休)
駐車場 【無料】【コンクリート】
約5台
入園料 【一般】200円
【小学生・中学生・65歳以上・障がい者】100円
※20人以上の場合、割引があります。
※市内在住の方は無料になります。
その場合、窓口に運転免許証、健康保険証、そのほか住所と年齢がわかるものを提示してください。
(写真がないものでも可です。)
トイレ なし
飲食情報 なし
施設情報 無料駐車場