9月の支援プログラム

平日 土曜日 サービス提供時間 9:30~12:30 14:30~16:30

AM(平日)

AM:専門職員による個別療育(個人個人の発達段階に合わせたプログラムにて実施)

   運動療育(少人数対象)・制作活動・自由遊び

PM:サーキット活動・週替わり活動・日替わり机上活動・自由遊び

サーキット:「転がす」をテーマに 力の調整・協応運動等を目的

ルピナス活動(ゴムチューブ・ワーキングメモリートレーニング・お絵描き・順序数)

チャレンジ活動(ハサミ・生活スキルトレーニング・運筆・ビジョントレーニング・おりがみ)

ルール遊び(わらべうた・信号ゲーム・いろおに・だるまさんがころんだ)

リトミック活動:毎週火曜日

小麦粉粘土:11日 12日 午後

制作:27日

その他:防災訓練 2日 地震を想定した訓練

活動内容

題材のあるお絵描き:題材を決めて描き方の支援

ワーキングメモリー:短期記憶力のトレーニング

SST:社会性を認識するトレーニング

言語:言葉の発達へのサポート 単語の認識

おりがみ:空間認識を高め作品を完成させる達成感

運筆:筆記用具の正しい持ち方から手首の使い方、力加減等 迷路、点つなぎ、模写

はさみ:直線切り 形切り 波切りなど 手の巧緻性を高める

生活スキル:食具の使い方、ボタン、紐通しなどの指先の巧緻性を高めるトレーニング

ビジョントレーニング:目と手の協応運動トレーニング

小麦粉粘土、制作「夏の森」:創造性の育成

リトミック:音に合わせての動作、音をイメージしての動作 音を聞き分ける力の育成

ルールのある遊び:ルールの理解、ルールに沿った動作